エズラ記 2:40 - リビングバイブル

^40-42 帰還したレビ人は以下のとおり。 ホダブヤ氏族の、ヨシュアとカデミエルの二族、七四名。 聖歌隊員のアサフ氏族、一二八名。 門衛のシャルム氏族、アテル氏族、タルモン氏族、アクブ氏族、ハティタ氏族、ショバイ氏族、合計一三九名。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁰ レビびとは、ホダヤの子孫すなわちエシュアとカデミエルの子孫七十四人。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁰ レビびとは、ホダヤの子孫すなわちエシュアとカデミエルの子孫七十四人。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁰ レビ人。イエシュアとカドミエル、ビヌイ、ホダウヤの一族七十四人。

聖書 口語訳

⁴⁰ レビびとは、ホダヤの子孫すなわちエシュアとカデミエルの子孫七十四人。

エズラ記 2:40 相互参照

エズラ記 3:9

この大事業の総責任は、ヨシュア、カデミエル、ヘナダデはじめ、その子や親族が負うことになりました。みな、レビ人でした。

エズラ記 8:33

到着して四日目、祭司ウリヤの子メレモテ、ピネハスの子エルアザル、ヨシュアの子エホザバデ、ビヌイの子ノアデヤらは金銀や高価な品々を量って、確認しました。この人たちはレビ人でした。

ネヘミヤ記 12:8

レビ人では―― ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタヌヤ。マタヌヤは礼拝で感謝の歌を歌う責任者でした。

ネヘミヤ記 7:43

レビ人の数―― ヨシュア族から分かれたホデヤ族のうち、カデミエルの家系の者七十四名、聖歌隊員のアサフ族百四十八名、門衛のシャルム族、アテル族、タルモン族、アクブ族、ハティタ族、ショバイ族百三十八名、