コリント人への第一の手紙 11:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

しかし、男は何もかぶるべきではない。男は神に似せて造られたのであり、神の栄光の現われである。女は男の栄光の現われだ。

男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。

しかし、男は何もかぶるべきではありません。男は神に似せて造られたのであり、神の栄光の現れです。女は男の栄光の現れです。

男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。

男は神の姿と栄光を映す者ですから、頭に物をかぶるべきではありません。しかし、女は男の栄光を映す者です。

しかし、男は頭を覆うべきではない。男は神と似た姿に神の性質を表す者としてつくられたのだから。そして女は男の性質を表す者としてつくられた。

男は、神のかたちであり栄光であるから、かしらに物をかぶるべきではない。女は、また男の光栄である。

コリント人への第一の手紙 11:7
10 相互参照

しかし、知っておいてほしいことが１つある。それは、妻は夫に責任があり、夫は救世主に責任があり、救世主は神に責任がある、ということだ。

女が被り物を着けないのは、髪をそるのと同じことになる。しかし女として髪をそることは恥のあることだから、被り物を着けるべきだ。

もしだれかにテトスのことを聞かれたら、みんなのために働く私の協力者だと答えてくれ。また、ほかの２人の友人については、手伝ってくれている全ての教会の代表で、イエスの信者のすばらしい模範だ、と言ってもらいたい。

私たちは、この舌で、ある時は天の父をほめたたえ、またある時は神に似せて創られた人間を呪う。