十弦の楽器と立琴を用い、 琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。
十弦の楽器と立琴を用い、琴のたえなる調べを用いるのは、よいことです。
十弦の琴やリュート、竪琴をかなでながら、 賛美の歌を歌いなさい。
朝ごとに、あなたの慈しみを 夜ごとに、あなたのまことを述べ伝えることは
10弦のある弦楽器 琴と一緒に奏でては 我らはあなたに歌います 琴の音色と調和する!
ダビデおよびすべてのイスラエルは歌と琴と立琴と、手鼓と、シンバルと、ラッパをもって、力をきわめて神の前に踊った。
ダビデはまたレビびとの長たちに、その兄弟たちを選んで歌うたう者となし、立琴と琴とシンバルなどの楽器を打ちはやし、喜びの声をあげることを命じた。
また朝ごとに立って主に感謝し、さんびし、夕にもまたそのようにし、
これらの者は皆その父の指揮の下にあって、主の宮で歌をうたい、シンバルと立琴と琴をもって神の宮の務をした。アサフ、エドトンおよびヘマンは王の命の下にあった。
すなわち彼らは立琴、琴およびラッパをもってエルサレムの主の宮に来た。
三分の一は王の家におり、三分の一は礎の門におり、民は皆、主の宮の庭にいなさい。
王はまたレビびとを主の宮に置き、ダビデおよび王の先見者ガドと預言者ナタンの命令に従って、これにシンバル、立琴および琴をとらせた。これは主がその預言者によって命じられたところである。
さてエルサレムの城壁の落成式に当って、レビびとを、そのすべての所から招いてエルサレムにこさせ、感謝と、歌と、シンバルと、立琴と、琴とをもって喜んで落成式を行おうとした。
彼らに踊りをもって主のみ名をほめたたえさせ、 鼓と琴とをもって主をほめ歌わせよ。
琴をもって主をさんびせよ、 十弦の立琴をもって主をほめたたえよ。
わたしはわが岩なる神に言う、 「何ゆえわたしをお忘れになりましたか。 何ゆえわたしは敵のしえたげによって 悲しみ歩くのですか」と。
わが魂よ、さめよ。立琴よ、琴よ、さめよ。 わたしはしののめを呼びさまします。
歌う者は前に行き、琴をひく者はあとになり、 おとめらはその間にあって手鼓を打って言う、
主はみずからを知らせ、さばきを行われた。 悪しき者は自分の手で作ったわなに捕えられる。〔ヒガヨン、セラ
その後、あなたは神のギベアへ行く。そこはペリシテびとの守備兵のいる所である。あなたはその所へ行って、町にはいる時、立琴、手鼓、笛、琴を執る人々を先に行かせて、預言しながら高き所から降りてくる一群の預言者に会うでしょう。