会衆は一同「そうしましょう」と言った。このことがすべての民の目に正しかったからである。
提案は満場一致で採択されました。
民のだれにもそれは当を得たことだと思われたので、すべての会衆が賛同した。
民はみなそれを見て満足した。すべて王のすることは民を満足させた。
また神の箱をわれわれの所に移しましょう。われわれはサウルの世にはこれをおろそかにしたからです」。
そこでダビデはキリアテ・ヤリムから神の箱を運んでくるため、エジプトのシホルからハマテの入口までのイスラエルをことごとく呼び集めた。
この事が、王にも全会衆にも良かったので、
そして言った、「もし王がよしとされ、わたしが王の前に恵みを得、またこの事が王の前に正しいと見え、かつわたしが王の目にかなうならば、アガグびとハンメダタの子ハマンが王の諸州にいるユダヤ人を滅ぼそうとはかって書き送った書を取り消す旨を書かせてください。
サウルの娘ミカルはダビデを愛した。人々がそれをサウルに告げたとき、サウルはその事を喜んだ。