サムエル記下 15:28 - Japanese: 聖書　口語訳

わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

私はヨルダン川の浅瀬で、知らせを待っている。荒野に身を隠す前に、エルサレムの様子を知りたいのだ。」

分かったか。わたしはあなたたちからの知らせを受けるまで、荒れ野の渡し場で待っている。」

わたしはあなたがたから言葉があって知らせをうけるまで、荒野の渡し場にとどまります」。

サムエル記下 15:28
6 相互参照

国中みな大声で泣いた。民はみな進んだ。王もまたキデロンの谷を渡って進み、民は皆進んで荒野の方に向かった。

そこでザドクとアビヤタルは神の箱をエルサレムにかきもどり、そこにとどまった。

王はヂバに言った、「あなたはどうしてこれらのものを持ってきたのですか」。ヂバは答えた、「ろばは王の家族が乗るため、パンと夏のくだものは若者たちが食べるため、ぶどう酒は荒野で弱った者が飲むためです」。

時にアヒトペルはアブサロムに言った、「わたしに一万二千の人を選び出させてください。わたしは立って、今夜ダビデのあとを追い、

それゆえ、あなたがたはすみやかに人をつかわしてダビデに告げ、『今夜、荒野の渡し場に宿らないで、必ず渡って行きなさい。さもないと王および共にいる民はみな、滅ぼされるでしょう』と言いなさい」。

イスラエルの人々はギルガルに宿営していたが、その月の十四日の夕暮、エリコの平野で過越の祭を行った。