五十シェケル(五百七十五グラム)の金の釘を使い、階上の部屋も金を張りました。
その釘の金の重さは五十シケルであった。彼はまた階上の室も金でおおった。
釘は金で重さが五十シェケル、階上の部屋も金で覆った。
こう言うと王はソロモンに、神殿とその付帯施設である宝物倉、屋上の間、内部屋、いけにえの血を注ぐ場所のある聖所の見取り図を授けました。
一番奥の至聖所に、王はケルビムを二つすえ、それにも金をかぶせました。