同じ生地、金と青と紫と緋色の撚り糸で織った亜麻布で、あや織りの帯を作る。
エポデの上で、これをつかねる帯は、同じきれでエポデの作りのように、金糸、青糸、紫糸、緋糸、亜麻の撚糸で作らなければならない。
付け帯はエフォドと同じように、金、青、紫、緋色の毛糸、および亜麻のより糸を使って作る。
その両方に肩当てをつけ、両端を留める。
二個のしまめのうに、イスラエルの十二部族の名を彫りなさい。
次に、アロンに上着を着させ、長服、エポデ、胸当て、帯をつけさせ、
公平と真実を身にまとっているからです。
アロンには特製の上着、飾り帯、青地の長い式服を着せ、美しく織った帯でエポデ(祭司が祭儀において着用する聖なる装束)をつけさせました。
そういうわけですから、あなたがたはこれまで以上の恵みを期待して、イエス・キリストが再び来られる時を、真剣に、身を慎んで、ひたすら待ち望みなさい。
そして、その燭台の真ん中に、一人の人が立っていました。その方は、「人の子」と呼ばれるイエスのようであり、長い衣をまとって、胸には金の帯を締めていました。