ただし、一箇所でもただれたままの赤肌が残っているなら、「汚れている」と宣告される。
しかし、もし生肉がその人に現れておれば、汚れた者である。
ただし、皮膚がただれ始めるときから、その人は汚れた者となる。
祭司はその人に、「きよい」と宣言する。全身が白くなっているので治ったのである。