詩篇 18:12 - リビングバイブル

¹² 突然、いなずまと雹の嵐を伴った御姿が、 雲間から輝きました。

Colloquial Japanese (1955)

¹² そのみ前の輝きから濃き雲を破って、ひょうと燃える炭とが降ってきました。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² そのみ前の輝きから濃き雲を破って、 ひょうと燃える炭とが降ってきました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² 周りに闇を置いて隠れがとし 暗い雨雲、立ちこめる霧を幕屋とされる。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹² 輝く光が放たれる　神からそれが放たれる 赤々と燃えるその炭が　雲の中から突き抜けた

聖書 口語訳

¹² そのみ前の輝きから濃き雲を破って、ひょうと燃える炭とが降ってきました。

詩篇 18:12 相互参照

出エジプト記 19:9

モーセがそのことばを伝えると、主はモーセに語りました。「わたしは厚い雲の中からあなたと会おう。あなたと話す時、民もわたしの声を自分の耳で聞けるようにしよう。そうすれば、彼らはいつもあなたを信じるだろう。

イザヤ書 50:3

空一面を闇で覆うことさえできる。」

マタイによる福音書 17:2

すると、三人の目の前で、たちまちイエスの姿が変わりました。顔は太陽のように輝き、着物はまばゆいほど白くなりました。

マタイによる福音書 17:5

ところが、そう言っているうちにも、光り輝く雲が現れて、三人をすっぽり包んでしまいました。そして雲の中から、「これこそ、わたしの愛する子。わたしはこれを心から喜んでいる。彼の言うことを聞きなさい」という声がしました。

ヨシュア記 10:11

敵がベテ・ホロンの丘を下って敗走する時、主はアゼカへ至る道に大粒の雹を降らせ続けて、彼らを滅ぼしました。事実、イスラエル軍が剣で殺した者よりも、雹に打たれて死んだ者のほうが多かったのです。

ヨハネの黙示録 16:21

また、一つが三十五キロもの重さの雹が降り、多くの被害が出て、人々はこの恐ろしい雹のことで神をのろいました。