詩篇 130:6 - リビングバイブル

⁶ 見張りの者が夜明けを待つよりも切実に、 主を待ち望んでいます。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、 夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ わたしの魂は主を待ち望みます 見張りが朝を待つにもまして 見張りが朝を待つにもまして。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ 私の神を待っている 門番　朝が来るように　神のことを待っている

聖書 口語訳

⁶ わが魂は夜回りが暁を待つにまさり、夜回りが暁を待つにまさって主を待ち望みます。

詩篇 130:6 相互参照

詩篇 119:147

朝早く、日がのぼる前に私は祈り、 どんなにあなたを信頼しているかを示してきました。

詩篇 134:1

夜ごと神殿の警備に立ち、主に仕える人々よ。 さあ、ほめたたえなさい。

詩篇 39:8

私が罪に負けないように助けてください。 そうでないと、愚かな者どもまでが、 私をさげすみますから。

詩篇 63:6

私は夜、横になったまま、

イザヤ書 21:8

私は言われたとおり、城壁に見張りを立てました。 やがて、声を振り絞るようにして、 見張りの者が報告してきました。 「来る日も来る日も、 片時も休まず見張ったかいがありました。 ほら、二列に並んだ騎兵がやって来ます。」 その時、彼らの大きな声が響き渡りました。 「バビロンは倒れた。倒れた。 バビロンの偶像は一つ残らず無残に壊され、 投げ捨てられた。」

使徒行伝 27:29

この調子では、もうまちがいありません。岸は近いのです。そこで海岸付近の岩場に乗り上げないようにと、船尾から錨を四つ降ろし、祈りながら夜明けを待ちました。