民数記 36:1 - リビングバイブル

^1-2 ヨセフの子の一人、マナセの部族から出たマキル族に、ギルアデという一族がありました。その代表者が、モーセとイスラエルの指導者たちに訴えました。「主は私たちに、領地をくじ引きで分けるようにとお命じになりました。実は、そのことでちょっと気になることがあります。親類のツェロフハデの相続地の件ですが、確か娘たちに土地を分けるようにとのことでしたが、

Colloquial Japanese (1955)

¹ ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの子マキルの子であるギレアデの子らの氏族のかしらたちがきて、モーセとイスラエルの人々のかしらであるつかさたちとの前で語って、

Japanese: 聖書　口語訳

¹ ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの子マキルの子であるギレアデの子らの氏族のかしらたちがきて、モーセとイスラエルの人々のかしらであるつかさたちとの前で語って、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの孫で、マキルの子であるギレアドの子孫の家長たちが進み出て、モーセとイスラエルの人々の家長である指導者たちに訴えた。

聖書 口語訳

¹ ヨセフの子孫の氏族のうち、マナセの子マキルの子であるギレアデの子らの氏族のかしらたちがきて、モーセとイスラエルの人々のかしらであるつかさたちとの前で語って、

民数記 36:1 相互参照

創世記 50:23

長生きをしたので、エフライムの子どもたちばかりか、マナセの子マキルの子どもたちの顔も見ることができ、かわいいひ孫たちをそのひざで遊ばせました。

民数記 27:1

さて、ある日のこと、ツェロフハデの娘マフラ、ノア、ホグラ、ミルカ、ティルツァの五人が、幕屋の入口に来て、モーセ、エルアザル、族長たちをはじめ、そこに居合わせた者たちに願い出ました。この娘たちは、ヨセフの子マナセの部族の者で、先祖はマナセの子マキルでした。彼女たちの曾祖父ギルアデは、マナセの孫に当たります。父親のツェロフハデはヘフェルの息子で、ギルアデには孫になります。