歴代志下 34:19 - リビングバイブル

¹⁹ その律法のことばが神の民に何を求めているかを知って、王は絶望のあまり衣を裂きました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁹ 王はその律法の言葉を聞いて衣を裂いた。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁹ 王はその律法の言葉を聞いて衣を裂いた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁹ 王はその律法の言葉を聞くと、衣を裂いた。

聖書 口語訳

¹⁹ 王はその律法の言葉を聞いて衣を裂いた。

歴代志下 34:19 相互参照

列王紀下 19:1

それを聞いたヒゼキヤは、衣を裂き、荒布をまとって、祈るため神殿に入りました。

列王紀下 22:11

王はその内容を聞くと、恐れて自分の衣を裂きました。

歴代志下 34:18

それから、彼は例の巻物を王に見せ、ヒルキヤがそれを発見したしだいを語り、王の前で朗読したのです。

歴代志下 34:20

そして、ヒルキヤ、シャファンの子アヒカム、ミカの子アブドン、書記官シャファン、王の相談役アサヤを呼び、言い渡しました。

ネヘミヤ記 8:9

律法がどのように命じているかを理解すると、人々はみな泣きだしました。それで、エズラをはじめ、総督の私や補佐役のレビ人たちは、こう言い聞かせました。「このような日に泣いてはならない。きょうは神である主の聖なる日ではないか。

ヨエル書 2:13

悪かったと心底から認め、衣を引き裂くのではなく、 心を引き裂け。」 あなたがたの神、主のもとに戻りなさい。 主は恵み深く、あわれみに富んでいるからだ。 親切で、すぐに怒ることはなく、 あなたがたを何とか罰しないでおこうとしている。

ローマ人への手紙 3:20

おわかりでしょうか。律法の命じることを行って、神に正しい者と認められようとしてもむだです。私たちは律法を深く知れば知るほど、自分が従っていないことが明らかになるのです。律法は私たちに、自分が罪人であることを自覚させるのです。

ガラテヤ人への手紙 2:19

というのは、いくら律法に従おうと努力しても――それは失敗以外にないのです――神の恵みは決して受けられないことがわかったからです。キリストを信じて初めて、神に受け入れられることがはっきりわかったのです。

ヨシュア記 7:6

ヨシュアと長老たちは心を痛め、衣服を裂き、頭にちりをかぶって、夕方まで主の箱の前にひれ伏しました。