歴代志下 31:14 - リビングバイブル

^14-15 東の門の門衛であったレビ人イムナの子コレは、ささげ物を祭司に分配する責任者になりました。彼を忠実に補佐したのがエデン、ミヌヤミン、ヨシュア、シェマヤ、アマルヤ、シェカヌヤで、彼らは、それぞれの町に住む祭司の家に、年齢の別なく等しく分配しました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ 東の門を守る者レビびとイムナの子コレは、神にささげる自発のささげ物をつかさどり、主の供え物および最も聖なる物を分配した。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ 東の門を守る者レビびとイムナの子コレは、神にささげる自発のささげ物をつかさどり、主の供え物および最も聖なる物を分配した。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ 東の門の門衛、レビ人イムナの子コレが神への随意の献げ物の責任を負い、主への献納物と神聖なる物を分配した。

聖書 口語訳

¹⁴ 東の門を守る者レビびとイムナの子コレは、神にささげる自発のささげ物をつかさどり、主の供え物および最も聖なる物を分配した。

歴代志下 31:14 相互参照

歴代志上 26:12

神殿警備に当たる各組はそれぞれの指導者の名で呼ばれましたが、ほかのレビ人と同じように神殿での務めにもつきました。

歴代志上 26:14

東の門を守るのはシェレムヤのグループ、北の門は、彼の子で知恵者と言われたゼカリヤ、南の門はオベデ・エドムのグループにくじが当たりました。オベデ・エドムの一族には、倉を守る任も与えられました。

歴代志上 26:17

毎日、東の門に六人、北の門と南の門に四人ずつ、倉に二人の割で、警備隊員が配置されました。

エズラ記 1:4

帰還しない者は帰還する者の費用を負担し、衣服、旅費、旅じたくの費用を援助するようにせよ。そして、神殿建築のためにも、進んでささげ物をささげよ。」

エズラ記 3:5

このほか、安息日、新月の祝い、種々の例祭のため、それぞれ定められた品々をささげました。また、人々の自発的なささげ物もささげられました。

エズラ記 7:16

そのほか、国中のユダヤ人や祭司が進んでささげる金銀も集めて帰るがよい。

ネヘミヤ記 13:13

私は、祭司シェレムヤ、学者ツァドク、レビ人ペダヤに倉庫の管理を任せ、マタヌヤの孫でザクルの子ハナンを補佐役にしました。みな評判のよい人々です。彼らの仕事は、仲間のレビ人に適正な配給をすることでした。

詩篇 119:108

この、心からの感謝を受け入れ、 あなたの望みを私に悟らせてください。

レビ記 2:10

残りは祭司が取ってかまわない。それは全部、主への神聖なささげ物とみなされる。

レビ記 23:38

これらは毎週の安息日とは別に加えられるものである。ふだんのささげ物や誓願の供え物とは別のものをささげなければならない。

レビ記 27:28

しかし、人であれ家畜であれ畑であれ、主に完全にささげたものは、売ることも買い戻すこともできない。それは主のもので、最も神聖なものだからだ。

民数記 29:39

祭りの時はいつも、以上のようなささげ物をしなければならない。これは、誓願を立てるか自発的にささげる、焼き尽くすいけにえ、穀物の供え物、飲み物の供え物、あるいは和解のためのいけにえとは、別のものである。」

申命記 12:17

穀物や新しいぶどう酒、オリーブ油の十分の一の供え物、羊や牛の初子、誓いのささげ物、祭壇で揺り動かしてささげるささげ物など、どんなささげ物も家で食べないこと。

申命記 12:6

焼き尽くすいけにえをはじめ、主にささげるいけにえはみな、そこへ持って来なさい。十分の一のささげ物、祭壇の前で揺り動かしてささげるささげ物、誓いを果たすためのささげ物、進んでささげるささげ物、羊や牛の初子のささげ物などすべてそうです。

申命記 16:10

主の前に七週の祭りを祝います。その時には、主が収穫させてくださった量に応じて、それぞれ、進んで行うささげ物をしなさい。