歴代志下 29:23 - リビングバイブル

²³ 罪の赦しのためのいけにえ用の雄やぎが、王と役人たちの前に引いて来られると、彼らはその雄やぎの上に手を置きました。

Colloquial Japanese (1955)

²³ そして罪祭の雄やぎを王と会衆の前に引いて来たので、彼らはその上に手を置いた。

Japanese: 聖書　口語訳

²³ そして罪祭の雄やぎを王と会衆の前に引いて来たので、彼らはその上に手を置いた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²³ 贖罪の献げ物にする雄山羊を王と会衆の前に引き出し、王と会衆がその上に手を置くと、

聖書 口語訳

²³ そして罪祭の雄やぎを王と会衆の前に引いて来たので、彼らはその上に手を置いた。

歴代志下 29:23 相互参照

レビ記 1:4

いけにえをささげる人は、その雄牛の頭に手を置く。そうすることで、身代わりのいけにえと認められる。本人が自分の罪の刑罰として死ぬ代わりにその動物が死ぬことを、わたしは認めよう。

レビ記 4:15

指導者たちが代表して、主の前でその雄牛の頭に手を置いてほふる。

レビ記 4:24

焼き尽くすいけにえをささげる場所で、その頭に手を置いてほふり、主にささげる。これは指導者の罪の赦しのためのいけにえである。

レビ記 4:29

焼き尽くすいけにえをほふる場所で、いけにえの頭に手を置いてほふる。

レビ記 4:33

焼き尽くすいけにえを殺す場所に連れて来て、その頭に手を置き、罪の赦しのためのいけにえとして殺す。

レビ記 4:4

幕屋の入口に引いて来てその雄牛の頭に手を置き、主の前でほふる。