歴代志上 9:7 - リビングバイブル

^7-8 ベニヤミン族の帰還者の中には次の者がいます。セヌアの子ホダブヤの子メシュラムの子に当たるサル、エロハムの子イブネヤ、ウジの子で、ミクリの孫エラ、シェファテヤの子で、レウレルの孫、イブニヤのひ孫に当たるメシュラ。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ ベニヤミンの一族ではサル。その父はメシュラム、祖父はホダウヤ、更にセヌアとさかのぼる。

聖書 口語訳

⁷ ベニヤミンの子孫のうちではハセヌアの子ホダビヤの子であるメシュラムの子サル、

歴代志上 9:7 相互参照

歴代志上 8:28

彼らはエルサレムに住む諸氏族の長でした。

歴代志上 9:6

そのほか、エウエルとその同族六百九十人を含む、ゼラフの子孫もいました。

ネヘミヤ記 11:7

ベニヤミン部族では―― サル――彼の家系をさかのぼると、父メシュラムから、ヨエデ、ペダヤ、コラヤ、マアセヤ、イティエル、エシャヤとなります。ガバイとサライの子孫に当たる人々は、九百二十八名に上ります。その指導者はジクリの子ヨエルで、セヌアの子ユダが補佐役を務めました。