歴代志上 13:10 - リビングバイブル

¹⁰ すると主の怒りがウザに向かって燃え上がり、ウザはその場に倒れました。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁰ ウザが手を箱につけたことによって、主は彼に向かって怒りを発し、彼を撃たれたので、彼はその所で神の前に死んだ。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁰ ウザが手を箱につけたことによって、主は彼に向かって怒りを発し、彼を撃たれたので、彼はその所で神の前に死んだ。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁰ ウザが箱に手を伸ばしたので、ウザに対して主は怒りを発し、彼を打たれた。彼はその場で、神の御前で死んだ。

聖書 口語訳

¹⁰ ウザが手を箱につけたことによって、主は彼に向かって怒りを発し、彼を撃たれたので、彼はその所で神の前に死んだ。

歴代志上 13:10 相互参照

歴代志上 13:11

ダビデはこの出来事に憤慨し、その場所をペレツ・ウザ（「ウザへの怒り」の意）と名づけました。今でもそう呼ばれています。

歴代志上 15:13

前に主がお怒りになったのは、あなたがたに運ばせず、定められたとおりにしなかったからだ。」

歴代志上 15:15

それからレビ人は、主がモーセを通して命じられていたとおり、箱をかつぎ棒で肩にかつぎました。

民数記 16:35

その時、天から火が下り、香をささげていた二百五十人を焼き殺しました。

民数記 4:15

別の場所に移動するときはいつでも、アロンとその子らが聖所と用具をみな包み終えたら、ケハテ族がそれを運ぶ。しかし彼らは、神聖な用具にさわることはできない。少しでもさわれば死ななければならない。以上がケハテ族の仕事である。

ヨシュア記 6:6

ヨシュアは祭司たちを召集し、指示を与えました。すなわち、武装した者たちが行進の先頭に立ち、そのあとに七人の祭司がラッパを吹き鳴らしながら続くこと、そのうしろを主の契約の箱をかつぐ祭司が進み、さらに、護衛兵がしんがりを務めることなどです。

サムエル記上 6:19

一方、主はベテ・シェメシュの人々七十人を打ちました。彼らが契約の箱の中を見たからです。多くの者が殺されたのを見て、人々は悲しみに打ちひしがれました。