士師記 20:22 - リビングバイブル

^22-24 イスラエル軍は主の前で夕方まで泣き続け、再び伺いを立てました。「私たちは、同胞ベニヤミンとまだ戦うべきでしょうか。」 「戦いなさい」という主の答えが返ってきました。イスラエル軍は奮い立ち、翌日も、同じ場所で戦おうと出陣しました。

Colloquial Japanese (1955)

²² しかしイスラエルの民の人々は奮いたって初めの日に備えをした所にふたたび戦いの備えをした。

Japanese: 聖書　口語訳

²² しかしイスラエルの民の人々は奮いたって初めの日に備えをした所にふたたび戦いの備えをした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²² しかし、イスラエル人の部隊は奮起し、最初の日に戦闘態勢に入った場所で、態勢を立て直した。

聖書 口語訳

²² しかしイスラエルの民の人々は奮いたって初めの日に備えをした所にふたたび戦いの備えをした。

士師記 20:22 相互参照

サムエル記下 11:25

それを聞いてダビデは言いました。「よし、わかった。ヨアブには、落胆するなと伝えてくれ。剣は両刃の剣だ！今度こそ慎重に攻めて町を占領せよ。成功を祈ると伝えてくれ。」

詩篇 64:5

彼らは互いに励まし、悪事を行うのです。 ひそかに示し合わせては罠をしかけ、 「まさか、気づかれるはずがない」と言っています。

士師記 20:17

一方、ベニヤミンを除くイスラエル軍は、総勢四十万人に上りました。

士師記 20:21

しかし、ギブアを守っていたベニヤミン軍が不意に襲いかかり、その日のうちに二万二千人のイスラエル兵を倒したのです。

サムエル記上 30:6

ダビデは苦しみました。さらに悪いことに、子どもたちの身を案じて悲しむあまり、部下の中からダビデを殺そうとする動きさえ出始めたのです。しかし、ダビデは主から力づけられました。