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創世記 29:1 - リビングバイブル

1 ヤコブはさらに旅を続け、ついに東の国に着きました。

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Colloquial Japanese (1955)

1 ヤコブはその旅を続けて東の民の地へ行った。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 ヤコブはその旅を続けて東の民の地へ行った。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 ヤコブは旅を続けて、東方の人々の土地へ行った。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 ヤコブは旅を続け、カナンの東部地域までやって来た。

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聖書 口語訳

1 ヤコブはその旅を続けて東の民の地へ行った。

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創世記 29:1
17 相互参照  

さっそく、旅行の準備にかからなければなりません。まず、らくだを十頭選びました。また、贈り物として最上の物を幾つかより分けました。それを全部らくだに積み終えると、一行はナホル(アブラハムの兄弟)の住むアラム・ナハライム地方(現在のイラクの一地域)へ向かったのです。


イサクが、パダン・アラムに住むアラム人ベトエルの娘で、ラバンの妹リベカと結婚したのは、四十歳の時でした。


しかし、そばめの子どもたちを放っておいたわけではありません。それぞれに贈り物を与えて東の国へ行かせ、イサクから遠く引き離したのです。


神はヤコブに命じました。「ベテルへ行って、そこに住みなさい。祭壇を築くのも忘れないように。兄エサウのもとを逃げ出した時、あそこで会った神を礼拝するのだ。」


ヤコブはそこに祭壇を築き、エル・ベテル(「ベテルでお会いした神の祭壇」の意)と呼びました。エサウのもとから逃げる時、神と会ったのが、このベテルだったからです。


事実、王の知恵は、どんな学者よりもまさっていたのです。


あなたのお心に従いたいと思うように助けてください。 そうすれば私は、あなたのおきてに さらに情熱を傾けることができるでしょう。


さあ、食べて、飲んで、愉快に生きればよい。 神はそんなことで動じることはない。


ヤコブはアラム(シリヤ)へ逃げ、 羊の番をして妻をめとりました。


バラムは言いました。 「王よ、あなたは私を東のアラムの国から呼び寄せ、 『イスラエル人どもをのろい、滅ぼしてくれ』と お頼みになりました。 ああ、しかし、神がのろわないのに、 どうして私がのろえましょう。 神が滅ぼすと言われないのに、 どうして私が滅びると言えましょう。 山の頂から眺め、丘の上からよく見ると、 イスラエル人はどの国民とも違います。 あんな国民は見たこともありません。 まるで海辺の砂のように多く、とても数えきれません。 死ぬ時は、私もイスラエル人のように 幸せに死にたいものです。」


また、イスラエル人が種をまくと、ミデヤン人やアマレク人をはじめ、近隣の国から略奪者が来て農作物を荒らしたり、ガザに至るまで各地を荒らし回り、食糧を全部奪い取ったのです。羊、牛、ろばも奪って行きました。


それからしばらくして、ミデヤン人、アマレク人、その他の近隣諸国が連合してイスラエルに対抗しようと兵を挙げ、その軍勢はヨルダン川を渡り、イズレエルの谷に陣を敷きました。


ミデヤン人、アマレク人、そのほか東方諸国の兵士がいなごのように谷に群がり、らくだも浜辺の砂のように数えきれないほどでした。一つの天幕まで近づくと、ちょうど一人の男が、彼の見た恐ろしい夢を仲間に話しているところでした。「全くいやな夢を見たよ。どでかい大麦のパンのかたまりが、この陣地めがけて転がり落ちて来るのさ。それで、テントをぺしゃんこにしてしまうのだ。」


そのころゼバフ王とツァルムナ王は、残りの兵一万五千とともにカルコルにたてこもっていました。これが生き残ったすべてで、すでに連合軍の兵士は十二万人が戦死していたのです。


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