列王紀上 13:33 - リビングバイブル

³³ しかし、預言者の警告にもかかわらず、ヤロブアム王は悪の道から離れませんでした。それどころか、礼拝所に祭られた偶像にいけにえをささげるため、これまで以上に大ぜいの祭司を一般市民から募集したのです。そのため、だれでも祭司になることができました。

Colloquial Japanese (1955)

³³ この事の後も、ヤラベアムはその悪い道を離れて立ち返ることをせず、また一般の民を、高き所の祭司に任命した。すなわち、だれでも好む者は、それを立てて高き所の祭司とした。

Japanese: 聖書　口語訳

³³ この事の後も、ヤラベアムはその悪い道を離れて立ち返ることをせず、また一般の民を、高き所の祭司に任命した。すなわち、だれでも好む者は、それを立てて高き所の祭司とした。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³³ この出来事の後も、ヤロブアムは悪の道を離れて立ち帰ることがなく、繰り返し民の中から一部の者を聖なる高台の祭司に任じた。志望する者はだれでも聖別して、聖なる高台の祭司にした。

聖書 口語訳

³³ この事の後も、ヤラベアムはその悪い道を離れて立ち返ることをせず、また一般の民を、高き所の祭司に任命した。すなわち、だれでも好む者は、それを立てて高き所の祭司とした。

列王紀上 13:33 相互参照

列王紀上 15:26

彼は主の前に悪を行い、父と同じように多くの偶像を拝み、イスラエルを罪に誘い込みました。

列王紀下 10:29

ただし、ベテルとダンにある金の子牛像だけは取り除きませんでした。その子牛像こそ、全イスラエルを罪に陥れたもとであり、ネバテの子ヤロブアムが犯した、最大の罪の産物だったのです。

歴代志下 11:15

別に祭司を任命して、人々に偶像礼拝を奨励し、自らが高台に築いた雄やぎや子牛の像にいけにえをささげさせたからです。

歴代志下 13:9

おまえたちは主の祭司とレビ人を追い出し、代わりに異教の祭司を任命した。ほかの民族のように、若い雄牛一頭と雄羊七頭を持って来る者をだれかれなく受け入れ、おまえたちの神ならぬものの祭司にしている！

歴代志下 17:4

イスラエルの人々とは反対に、その父の神の教えどおりに生活したので、

歴代志下 28:22

こうした大きな試練の中で、アハズ王はますます堕落に陥りました。

詩篇 78:34

神が彼らを滅ぼされると、 ついに、人々は熱心に神に立ち返りました。

出エジプト記 28:41

アロンとその子らにこれらの服を着せ、頭にオリーブ油を塗って、祭司に任命しなさい。わたしに仕える者として特別に選び、きよめるのである。

箴言 27:22

神の教えに背く愚か者につける薬はありません。

エレミヤ書 18:4

ところが、彼は手がけていたつぼが気に入らなかったので、それをつぶして粘土のかたまりに戻し、初めからやり直しました。

エレミヤ書 5:3

主よ。あなたは真実以外のものを受け入れません。 神は罰を加えて、正直になることを期待したのに、 彼らは少しも変わりませんでした。 彼らを打ったのに、 彼らは罪から離れようともしませんでした。 彼らは、顔を岩のように堅くし、 どんなことがあっても悔い改めないと決心しています。

アモス書 6:11

主がこのように命じたからです。 大きな氏族も小さな氏族も、木っ端みじんになれと。

アモス書 7:10

ところが、ベテルの祭司アマツヤは、アモスが語ったことを聞くと、すぐにヤロブアム王に伝えました。「アモスは反逆者で、あなたの死をたくらんでいます。これは許しがたいことです。放っておいたら、国に反乱が起こります。

民数記 1:51

よそへ移るときはいつでも、天幕を解体し、また組み立てる。ほかの者が手を出してはいけない。幕屋にさわるだけでも死刑に処せられる。

民数記 17:5

この杖で、わたしがだれを選ぶかを決めよう。わたしの選んだ者の杖は芽を出すのだ。これだけはっきりさせれば、彼らも不平は言わなくなるだろう。」

民数記 3:10

祭司の仕事をするのはアロンとその子らだけで、ほかに近づく者はみな死ぬこととなる。」

テモテヘの第二の手紙 3:13

しかし、人をだます悪人や偽教師は、自分も悪魔にだまされて、ますます悪の深みにはまり込むのです。

士師記 17:12

ミカはおかかえの祭司を得たのです。