出エジプト記 34:21 - リビングバイブル

²¹ 忙しい耕作期や収穫期でも、六日間働いて七日目は休みなさい。

Colloquial Japanese (1955)

²¹ あなたは六日のあいだ働き、七日目には休まなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも休まなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

²¹ あなたは六日のあいだ働き、七日目には休まなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも休まなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²¹ あなたは六日の間働き、七日目には仕事をやめねばならない。耕作の時にも、収穫の時にも、仕事をやめねばならない。

聖書 口語訳

²¹ あなたは六日のあいだ働き、七日目には休まなければならない。耕し時にも、刈入れ時にも休まなければならない。

出エジプト記 34:21 相互参照

創世記 45:6

もうこれで丸二年もききんが続きましたが、まだまだ収まりません。あと五年はこのままです。その間は種まきもできないし、収穫もありません。

ネヘミヤ記 13:15

ある日、私は畑で、安息日だというのに、ぶどうを絞ったり、麦束を運んだりしている者や、ぶどう酒、ぶどう、いちじくなどの産物をろばに積んで、エルサレムに運び込もうとしている者たちを見つけました。私は彼らを、公衆の面前でしかりつけました。

出エジプト記 23:12

六日間は働いて七日目は休みなさい。牛やろばを休ませ、奴隷や在留異国人も含め、家族全員に休息をとらせるためである。

出エジプト記 35:2

六日間だけ働きなさい。七日目は主を礼拝する神聖な日、休息の日である。この日に働く者は、だれでも死刑に処せられる。

イザヤ書 30:24

畑を耕す雄牛や若いろばは、もみがらを除いたおいしい穀物を食べます。

レビ記 23:3

この祭りは安息日とは別のものである。毎週六日間は仕事をし、七日目は休み、集まるのは礼拝のためだけとしなさい。あとは家で静かに過ごしなさい。この安息日は、どこにいても守らなければならない。

ルカによる福音書 13:14

ところが、会堂の責任を持っていた、この地方のユダヤ人指導者は、それが安息日だというので腹を立て、群衆に怒りをぶちまけました。「よりによって安息日に病気を治してもらうなど、もってのほかだ！　仕事のできる日は、一週間に六日もあるのだから、その間に治してもらえばいいのだ。」

ルカによる福音書 23:56

それから家に戻り、遺体に塗る香料と香油とを用意しましたが、すぐに安息日になったので、ユダヤのおきてに従って休みました。

申命記 21:4

渓流のある開墾されていない谷間へ行き、そこで子牛の首を折ります。

サムエル記上 8:12

中には、戦場に追いやられる者も出るだろう。そして、残りの者はみな、奴隷のように働かされる。王家の領地を耕し、刈り入れにも無報酬で駆り出され、武器や戦車の部品作りにも動員されるのだ。