出エジプト記 28:32 - リビングバイブル

³² それに頭を通す口を開ける。口の回りには織った縁をつけ、ほつれないようにする。ちょうど、よろいの首回りのようにする。

Colloquial Japanese (1955)

³² 頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、

Japanese: 聖書　口語訳

³² 頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³² その上着の真ん中に頭を通す穴をあけ、そのへりは革の鎧の襟のように縁取りをして破れないようにする。

聖書 口語訳

³² 頭を通す口を、そのまん中に設け、その口の周囲には、よろいのえりのように織物の縁をつけて、ほころびないようにし、

出エジプト記 28:32 相互参照

歴代志下 26:14

王は全軍を盾、槍、かぶと、よろい、弓、石投げの石などで武装させました。

ネヘミヤ記 4:16

しかし、そのようなことがあってから、工事に取りかかる者は半数にし、残り半数は背後で警戒に当たらせることにしました。

ヨブ記 41:26

剣も、槍や投げ槍も、先のとがったもりも、 その行く手をさえぎることができない。

出エジプト記 28:31

エポデの下に着る服は、青い布で作らなければならない。

出エジプト記 28:33

青服のすそのへりには、青と紫と緋色の撚り糸でざくろを作ってつけ、ざくろとざくろの間に金の鈴をつける。

出エジプト記 39:23

真ん中に、ちょうどよろいの首の部分のように頭を通す穴を開け、ほつれないようにかがりました。

出エジプト記 39:28

美しいターバン、帽子、下着もみな同じ布で作り、帯には青、紫、緋色の糸で美しい刺しゅうをしました。主がモーセに命じたとおりです。