レビ記 16:28 - リビングバイブル

²⁸ これを焼く者は、衣服と体を洗ったあと野営地へ戻る。

Colloquial Japanese (1955)

²⁸ これを焼く者は衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。その後、宿営に入ることができる。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁸ これを焼く者は衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。その後、宿営に入ることができる。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁸ この仕事に従事した人は衣服を洗い、身を洗って後、初めて宿営に戻ることができる。

聖書 口語訳

²⁸ これを焼く者は衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。その後、宿営に入ることができる。

レビ記 16:28 相互参照

レビ記 11:24

その死骸にさわる者はみな、夕方まで汚れる。

レビ記 11:25

死骸を持ち運んだ者はすぐ衣服を洗いなさい。礼拝規定で汚れた者とみなされ、夕方まで身を慎まなければならない。

レビ記 11:40

その肉を食べたり死体を運んだりした者は、衣服を洗いなさい。その者は夕方まで汚れる。

レビ記 15:5

患者の寝床にさわるだけで、夕方まで汚れた者となる。そうなれば、衣服と体を洗わなければならない。

レビ記 16:26

やぎを荒野へ引いて行った者は、衣服と体を洗ってから野営地に戻る。

民数記 19:10

灰を集めた者も着物と体を洗いきよめるが、夕方までは、やはり汚れる。イスラエルの人々も、いっしょに住んでいる外国人もみな、永遠にこのおきてを守らなければならない。

民数記 19:7

それがすんだら、着物と体を洗いきよめる。これでもう宿営に戻れるが、祭司は夕方まで汚れる。

民数記 19:8

雌牛を焼いた者も着物と体を洗いきよめるが、同じように夕方まで汚れる。

民数記 8:7

まず、きよめの水を注ぎかけて全身をそり、衣服と体を洗わせ、

ヨハネによる福音書 13:10

「水浴した者は、足だけ洗えば全身がきよくなります。今あなたがたはきよいのですが、みながみな、きよいというわけではありません。」