レビ記 14:17 - リビングバイブル

¹⁷ 手に残った油は、患者の右の耳たぶと手足の右親指に塗る。つまり、罪を償ういけにえの血の上に塗ることになる。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁷ 祭司は手のひらにある油の残りを、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、さきにつけた愆祭の血の上につけなければならない。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁷ 祭司は手のひらにある油の残りを、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、さきにつけた愆祭の血の上につけなければならない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁷ 次に、手のひらに残ったオリーブ油の一部を、清めの儀式を受ける者の右の耳たぶ、右手の親指、右足の親指に塗り、更に賠償の献げ物の血の上にも塗る。

聖書 口語訳

¹⁷ 祭司は手のひらにある油の残りを、清められる者の右の耳たぶと、右の手の親指と、右の足の親指とに、さきにつけた愆祭の血の上につけなければならない。

レビ記 14:17 相互参照

エゼキエル書 36:27

わたしの御霊を授けるので、あなたがたはわたしのおきてを守り、わたしの命令に何でも従うようになる。

レビ記 14:14

祭司はその血を取り、きよめられる者の右の耳たぶと手足の右親指に塗る。

レビ記 14:16

右手の指で、神の前に七回振りかける。

レビ記 14:18

まだ残っている油は、最後にその者の頭に注ぐ。こうして祭司は、主の前でその者の罪を償う。

レビ記 8:23

モーセは雄羊をほふり、その血をアロンの右の耳たぶと手足の右の親指に塗りました。

レビ記 8:30

続いてモーセは、注ぎの油と祭壇に振りかけた血を取り、アロンとその装束、息子たちとその装束に振りかけました。アロンとその子ら、およびその装束を、主の務めにささげるためです。

ヨハネによる福音書 1:16

この方の恵みは尽きることがありません。私たちはみな、次から次へと、あふれるばかりに恵みをいただきました。

ペテロの第一の手紙 1:2

父なる神は、ずっと昔からあなたがたを選び、ご自分の子どもにしようと決めておられました。そして、聖霊が働いて、あなたがたの心はイエス・キリストの血によってきよめられ、神に喜ばれる者へと変わったのです。どうか、神があなたがたを祝福し、すべての不安と恐れから解放してくださいますように。