レビ記 13:24 - リビングバイブル

²⁴ やけどの箇所が赤みがかった白か、ただ白く光っている場合は、必ず祭司に見せる。

Colloquial Japanese (1955)

²⁴ また身の皮にやけどがあって、そのやけどの生きた肉がもし赤みをおびた白、または、ただ白くて光る所となるならば、

Japanese: 聖書　口語訳

²⁴ また身の皮にやけどがあって、そのやけどの生きた肉がもし赤みをおびた白、または、ただ白くて光る所となるならば、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁴ 皮膚にやけどをして、それがただれて、赤みがかった白か、白の疱疹となった場合、

聖書 口語訳

²⁴ また身の皮にやけどがあって、そのやけどの生きた肉がもし赤みをおびた白、または、ただ白くて光る所となるならば、

レビ記 13:24 相互参照

イザヤ書 3:24

彼女たちから香水の香りは消え、 吐き気をもよおす匂いがただよいます。 きれいにセットした髪は抜け落ち、 帯の代わりに荒なわをしめ、 夜会服の代わりに麻袋を着ます。 美貌は失われ、 あるのは恥と屈辱だけです。

レビ記 13:19

白く腫れ上がっていたり、赤みがかって白く光っていたりしたら、祭司に見せなければならない。

レビ記 13:23

患部がひどくもならず、広がってもいないなら、できものの痕にすぎないから、祭司は彼を「きよい」と宣言する。

レビ記 13:25

光った患部の毛が白くなり、ただれが皮膚の下まで及んでいるようなら、やけどをした部分がツァラアトにかかったのだ。祭司は患者を「汚れている」と宣言する。