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ヨシュア記 19:28 - リビングバイブル

28 エブロン、レホブ、ハモン、カナを経て大シドンに至るのです。

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Colloquial Japanese (1955)

28 更にエブロン、レホブ、ハンモン、カナを経て、大シドンに及び、

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Japanese: 聖書 口語訳

28 更にエブロン、レホブ、ハンモン、カナを経て、大シドンに及び、

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

28 アブドン、レホブ、ハモン、カナを経て、大シドンに接する。

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聖書 口語訳

28 更にエブロン、レホブ、ハンモン、カナを経て、大シドンに及び、

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ヨシュア記 19:28
15 相互参照  

それからタフティム・ホデシの地とギルアデを巡り、さらにダン・ヤアンに進んで、シドンの方に回りました。


その後ツロの要塞に行き、ヒビ人やカナン人の町をすべて行き巡り、ユダの南に広がるネゲブをベエル・シェバまで下りました。


どこも死の静寂が覆っています。 海の向こうから、 また、エジプトとナイル川沿いの地から 品々を運んで来たシドンの船でいっぱいになり、 にぎわっていたかつての貿易中心地は、 今ではひっそり静まり返っています。


海の要塞であるシドンよ、 今はもう子(ツロ。シドンの植民地)がいないのだから 恥じなさい。


「人の子よ、シドンの町にこう預言せよ。」


それから三日目に、ガリラヤのカナという村で結婚式があり、イエスの母マリヤが客として出席していました。


このガリラヤのカナでの奇跡は、イエスが神の力を公に示された最初のものでした。これを見て弟子たちは、イエスを正真正銘のメシヤと信じたのです。


ガリラヤ旅行の途中、イエスはカナの村に行かれました。以前、水をぶどう酒に変えた所です。さて、カペナウムの町に、重病の息子をかかえた政府の役人がいました。


翌日、船はシドンに入港しました。ユリアスはパウロにとても親切で、上陸して友人を訪問したり、もてなしを受けたりすることを許可してくれました。


主が敵の大軍をことごとくイスラエル軍に渡したので、彼らは大シドンおよび「塩の穴」と呼ばれた場所まで、また、東はミツパの谷まで追い撃ちをかけました。この戦いで生き残った敵軍は一人もいません。


アシェル族は、アコ、シドン、マハレブ、アクジブ、ヘルバ、アフェク、レホブの住民を追い出しませんでした。それでイスラエル人は、今なお、原住民であるカナン人といっしょに住んでいます。


だれも、住民を助ける者はいません。シドンから遠く離れていたうえ、周囲の町とも同盟を結んでおらず、どことも交渉がなかったからです。町はベテ・レホブに近い谷にあり、ダン族は町を再建し、そこに住みつきました。


私たちに従ってください:

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