ネヘミヤ記 12:46 - リビングバイブル

⁴⁶ 神をたたえ感謝する歌を、指揮者をつけて聖歌隊に歌わせるという習慣は、ダビデとアサフの時代に始まりました。

Colloquial Japanese (1955)

⁴⁶ 昔ダビデおよびアサフの日には、歌うたう者のかしらがひとりいて、神にさんびと感謝をささげる事があった。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴⁶ 昔ダビデおよびアサフの日には、歌うたう者のかしらがひとりいて、神にさんびと感謝をささげる事があった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴⁶ ダビデとアサフがいた昔の時代のように、詠唱者の頭がいて、神への賛美と感謝の歌をつかさどった。

聖書 口語訳

⁴⁶ 昔ダビデおよびアサフの日には、歌うたう者のかしらがひとりいて、神にさんびと感謝をささげる事があった。

ネヘミヤ記 12:46 相互参照

歴代志上 9:33

歌手たちはみな優秀なレビ人で、エルサレムの宮に住み、四六時中その仕事に当たりました。彼らは特に選ばれた者たちで、ほかの責任はいっさい免除されていました。

歴代志下 29:30

それから王は、ダビデと預言者アサフの詩を主の前で歌うように、レビ人に命じました。彼らは喜んで主を賛美し、一同はひれ伏して礼拝しました。

詩篇 73:1

神はイスラエルに対して、 なんと恵み深いことでしょう。 心のきよい人に対して、その恵みは行き渡ります。

詩篇 83:1

ああ神よ、私たちが祈っているのに、じっと黙って、 何もしないでいることがありませんように。 祈りに答え、救い出してください。