ダニエル書 6:19 - リビングバイブル

^19-20 翌日、まだ夜の明けないうちに、王はライオンの穴に駆けつけ、悲痛な声で叫びました。「ダニエル！　生ける神のしもべよ！　おまえがいつも礼拝している神は、おまえをライオンから救ってくださったか。」

Colloquial Japanese (1955)

¹⁹ こうして王は朝まだき起きて、ししの穴へ急いで行ったが、

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁹ こうして王は朝まだき起きて、ししの穴へ急いで行ったが、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁹ 王は宮殿に帰ったが、その夜は食を断ち、側女も近寄らせず、眠れずに過ごし、

聖書 口語訳

¹⁹ こうして王は朝まだき起きて、ししの穴へ急いで行ったが、

ダニエル書 6:19 相互参照

ダニエル書 6:18

王は宮殿に帰ると、食事もせずに寝室に入りました。いつもの余興も受けつけず、一睡もしないで夜を明かしました。

マタイによる福音書 28:1

安息日も終わり、日曜日になりました。マグダラのマリヤともう一人のマリヤは、明け方早く、墓へ出かけました。

マルコによる福音書 16:2

その翌朝早く、日が昇るとすぐ、女たちは香料を持って墓へ急ぎました。

コリント人への第二の手紙 2:13

ところがそこでは、信仰の友である、愛するテトスに会えなかったので、彼がどこにいるのか、その身に何か起こったのではないかと気がかりでなりませんでした。そんなわけで、何とかしてテトスに会おうと、人々に別れを告げ、まっすぐマケドニヤに向かったのです。

テサロニケ人への第一の手紙 3:5

そういうわけで、私は不安な気持ちに耐えきれず、あなたがたの信仰が以前のようにしっかりしているかどうか確かめたくて、テモテに行ってもらいました。悪魔に誘惑されて信仰を奪い取られ、これまでの苦労が水のあわになったのではないかと心配だったからです。