サムエル記上 19:7 - リビングバイブル

⁷ あとでヨナタンはダビデを呼び、いきさつを話しました。そしてダビデを王のところへ連れて行き、すべてが元どおりに収まりました。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ ヨナタンはダビデを呼んでこれらのことをみなダビデに告げた。そしてヨナタンがダビデをサウルのもとに連れてきたので、ダビデは、もとのようにサウルの前にいた。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ ヨナタンはダビデを呼んでこれらのことをみなダビデに告げた。そしてヨナタンがダビデをサウルのもとに連れてきたので、ダビデは、もとのようにサウルの前にいた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ ヨナタンはダビデを呼んで、これをすべて彼に告げた。ヨナタンはサウルのもとにダビデを連れて行き、ダビデはこれまでどおりサウルに仕えることになった。

聖書 口語訳

⁷ ヨナタンはダビデを呼んでこれらのことをみなダビデに告げた。そしてヨナタンがダビデをサウルのもとに連れてきたので、ダビデは、もとのようにサウルの前にいた。

サムエル記上 19:7 相互参照

創世記 31:2

そのうちに、ラバンのヤコブに対する態度もよそよそしくなってきました。

歴代志上 11:2

サウルが王であった時でも、私たちを率いて戦場に行き、安全に連れ戻してくださったのは、あなたでした。主はあなたに、『あなたがわたしの民イスラエルの牧者となり、王となる』と仰せになったではありませんか。」

出エジプト記 4:10

しかし、モーセはなおも食い下がりました。「主よ、私はとても口べたです。うまく話ができたためしがありません。こうしてお話ししていても、思うように物が言えません。すぐにつかえてしまうのです。」

イザヤ書 30:33

アッシリヤのためには、 ずっと前から火葬のたきぎが高く積み上げてあります。 主の息が吹き上げる火山の火のように、 たきぎの山を一瞬のうちに燃やしてしまいます。

サムエル記上 16:21

ダビデをひと目見たとたん、サウルは感嘆の声をもらし、たいそう気に入りました。こうしてダビデは、サウルのそば近くに取り立てられたのです。

サムエル記上 18:10

翌日から、神からの災いの霊がサウル王を襲うようになり、彼は錯乱状態に陥りました。そんな王の心を静めようと、ダビデはいつものとおり竪琴を奏でました。ところが王は手に持っていた槍を、

サムエル記上 18:13

王はダビデを恐れ、自分から遠ざけることにし、職務も千人隊の長にまで格下げしました。しかし王の懸念をよそに、ダビデはますます人々の注目を集めるようになっていきました。

サムエル記上 19:6

サウル王はうなずき、「主が生きておられる限り、彼を殺すことはない」と誓いました。

サムエル記上 19:8

まもなくして戦いが始まりましたが、ダビデは兵を率いてペリシテ人と戦い、多数の敵兵を討ち取りました。ペリシテ軍は軍旗を巻いて遁走したのです。