サムエル記上 17:38 - リビングバイブル

^38-39 サウルは、自分の青銅のかぶととよろいをダビデに与えました。ダビデはそれをまとい、剣を持ち、試しに一、二歩、歩いてみました。そんなものを身に着けたことがなかったのです。しかし、「これじゃ、身動きがとれません」と言うや、脱ぎ、

Colloquial Japanese (1955)

³⁸ そしてサウルは自分のいくさ衣をダビデに着せ、青銅のかぶとを、その頭にかぶらせ、また、うろことじのよろいを身にまとわせた。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁸ そしてサウルは自分のいくさ衣をダビデに着せ、青銅のかぶとを、その頭にかぶらせ、また、うろことじのよろいを身にまとわせた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁸ サウルは、ダビデに自分の装束を着せた。彼の頭に青銅の兜をのせ、身には鎧を着けさせた。

聖書 口語訳

³⁸ そしてサウルは自分のいくさ衣をダビデに着せ、青銅のかぶとを、その頭にかぶらせ、また、うろことじのよろいを身にまとわせた。

サムエル記上 17:38 相互参照

エレミヤ書 46:4

馬に鞍をつけ、いつでも乗れるようにしておくのだ。 かぶとをかぶり、槍の穂先をみがき、よろいを着よ。

サムエル記上 17:37

ライオンや熊の爪や歯から守ってくださった神様は、あのペリシテ人の手からも、私を守ってくださるに違いありません。」 サウルは、ついに首をたてに振りました。「よし、わかった。行きなさい。主がついておられるように。」

サムエル記上 18:4

自分の上着、よろいかぶと、剣、弓、帯を与えました。王はダビデをエルサレムにとどめ、もはや家に帰そうとはしませんでした。