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イザヤ書 42:14 - リビングバイブル

14 主は長い間沈黙を守り、じっとこらえてきましたが、 今は怒りをぶちまけ、 子を産もうとしている女のようにあえぎます。

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Colloquial Japanese (1955)

14 わたしは久しく声を出さず、黙して、おのれをおさえていた。今わたしは子を産もうとする女のように叫ぶ。わたしの息は切れ、かつあえぐ。

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Japanese: 聖書 口語訳

14 わたしは久しく声を出さず、 黙して、おのれをおさえていた。 今わたしは子を産もうとする女のように叫ぶ。 わたしの息は切れ、かつあえぐ。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 わたしは決して声を立てず 黙して、自分を抑えてきた。 今、わたしは子を産む女のようにあえぎ 激しく息を吸い、また息を吐く。

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聖書 口語訳

14 わたしは久しく声を出さず、黙して、おのれをおさえていた。今わたしは子を産もうとする女のように叫ぶ。わたしの息は切れ、かつあえぐ。

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イザヤ書 42:14
16 相互参照  

さっきから、言いたいことがたくさんあって、 うっぷんがたまっていたのだ。


思いきり語って、気分を晴らさせてほしい。


シオンの山のうるわしい宮から、 神の栄光が輝きわたります。


今まではわたしも、じっと黙って見てきた。 おまえは、神は気にかけていないと思っていた。 しかしついに、罰の下る時がきた。 これらのことが、おまえの罪状だ。


しかし主は、あなたがたを愛し、 いつの日か、みもとに帰って来るのを待っています。 約束どおり、あなたがたをむりやりつかまえてでも 祝福しようと待ちかまえています。 主は約束は必ず守るお方なので、 主の助けを待ち望む人は幸いです。


どうして、わたしよりも他の神々を恐れるのか。 わたしのことなど心になかったのは、どういうわけか。 わたしがあまりにも優しすぎたので、 恐れることはないと考えるようになったのか。


主よ、これでもなお、 私たちを助けることを拒むのですか。 黙って眺めるだけで、なおも私たちを罰するのですか。


さあ、これが、わたしの書いた声明文だ。 『わたしは黙っていない。きっと報復する。 そうだ、間違いなく報復する。』


おまえはわたしを捨て、わたしに背いた。 だからわたしは、おまえを打ちすえようと、 こぶしを振り上げる。 おまえに立ち直る機会を与えるのがいやになったのだ。


「わたしは、初産の女の陣痛のような、 大きなうめき声を聞いた。 それは、殺そうとする者の前にひれ伏し、 あえぎながら助けを請う、わたしの民の叫びだ。


神があなたがたの悪に我慢できなくなったので、祖国は今のように荒れ果て、徹底的に破壊され、のろわれ、だれも住まない地になったのです。


まして神は、昼も夜もひたすら訴え続ける信者たちを、必ず正しく取り扱ってくださるはずです。そうは思いませんか。


なぜ主が、こんなにも長く待っておられるのか考えてみなさい。主は、私たちが救いを伝える時間を与えておられるのです。学識の深い、愛する兄弟パウロも、多くの手紙の中で同じことを書いています。しかし彼の手紙はむずかしいところがあるので、中には的はずれの解釈をする者がいます。彼らは、聖書のほかの箇所もそうですが、パウロが言おうとしていることとは全く別の意味を引き出し、自分で滅びを招いているのです。


私たちに従ってください:

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