民数記 3:3 - 聖書 口語訳

³ これがアロンの子たちの名であって、彼らはみな油を注がれ、祭司の職に任じられて祭司となった。

Colloquial Japanese (1955)

³ これがアロンの子たちの名であって、彼らはみな油を注がれ、祭司の職に任じられて祭司となった。

リビングバイブル

³ 四人とも祭司でした。幕屋で仕えるために選ばれ、任命されたのです。

Japanese: 聖書　口語訳

³ これがアロンの子たちの名であって、彼らはみな油を注がれ、祭司の職に任じられて祭司となった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ これらがアロンの子らの名であって、彼らは油を注がれて祭司職に任ぜられた。

民数記 3:3 相互参照

歴代志上 23:6

そしてダビデは彼らをレビの子らにしたがってゲルション、コハテ、メラリの組に分けた。

出エジプト記 28:41

そしてあなたはこれをあなたの兄弟アロンおよび彼と共にいるその子たちに着せ、彼らに油を注ぎ、彼らを職に任じ、彼らを聖別し、祭司として、わたしに仕えさせなければならない。

出エジプト記 40:13

アロンに聖なる服を着せ、これに油を注いで聖別し、祭司の務をさせなければならない。

出エジプト記 40:15

その父に油を注いだように、彼らにも油を注いで、祭司の務をさせなければならない。彼らが油そそがれることは、代々ながく祭司職のためになすべきことである」。

レビ記 8:12

また注ぎ油をアロンの頭に注ぎ、彼に油を注いでこれを聖別した。

レビ記 8:30

モーセはまた注ぎ油と祭壇の上の血とを取り、これをアロンとその服、またその子たちとその服とに注いで、アロンとその服、およびその子たちと、その服とを聖別した。

民数記 3:4

ナダブとアビウとは、シナイの荒野において、異火を主の前にささげたので、主の前で死んだ。彼らには子供がなかった。そしてエレアザルとイタマルとが、父アロンの前で祭司の務をした。

ヘブル人への手紙 7:28

律法は、弱さを身に負う人間を立てて大祭司とするが、律法の後にきた誓いの御言は、永遠に全うされた御子を立てて、大祭司としたのである。