民数記 2:7 - 聖書 口語訳

⁷ 次はゼブルンの部族で、ヘロンの子エリアブが、ゼブルンの子たちのつかさとなるであろう。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ 次はゼブルンの部族で、ヘロンの子エリアブが、ゼブルンの子たちのつかさとなるであろう。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ 次はゼブルンの部族で、ヘロンの子エリアブが、ゼブルンの子たちのつかさとなるであろう。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ 同じくゼブルン族。ゼブルンの人々の指導者はヘロンの子エリアブで、

民数記 2:7 相互参照

民数記 1:9

ゼブルンからはヘロンの子エリアブ。

民数記 10:16

ゼブルンの子たちの部族の部隊の長はヘロンの子エリアブであった。

民数記 2:6

その部隊、すなわち、数えられた者は五万四千四百人である。

民数記 2:8

その部隊、すなわち、数えられた者は五万七千四百人である。

民数記 7:24

第三日にはゼブルンの子たちのつかさ、ヘロンの子エリアブ。

民数記 7:29

酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはヘロンの子エリアブの供え物であった。