ヨハネの黙示録 6:6 - 聖書 口語訳6 すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 この章を参照ALIVEバイブル: 新約聖書6 すると、4つの生き物の間から、声のようなものが聞こえた。 「パン1個も、大麦1キロも日給に値する6000円。なのにオリーブ油もワインに支障はない」―― 【貧乏人は、さらに貧乏になるが、金持ちはさらに金持ちになることを表している】 この章を参照Colloquial Japanese (1955)6 すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 この章を参照リビングバイブル6 四つの生き物の間から、声が聞こえました。「小麦一リットルも、大麦三リットルも一デナリ(一日分の賃金)。オリーブ油とぶどう酒を大切にしなさい。」 この章を参照Japanese: 聖書 口語訳6 すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。 この章を参照Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳6 わたしは、四つの生き物の間から出る声のようなものが、こう言うのを聞いた。「小麦は一コイニクスで一デナリオン。大麦は三コイニクスで一デナリオン。オリーブ油とぶどう酒とを損なうな。」 この章を参照ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)6 それから私は声のような音を聞いた。4頭の生き物がいるところからこう聞こえたのだ。「麦1kg、または大麦3kgは、日給分の値段に値する。だが、オリーブオイルとワインを与える者には危害を加えるな!」 この章を参照 |