マルコによる福音書 2:23 - 聖書 口語訳

²³ ある安息日に、イエスは麦畑の中をとおって行かれた。そのとき弟子たちが、歩きながら穂をつみはじめた。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²³ ある休日のこと―― イエスが一味と麦畑の中を歩いていると、一味の中に麦の穂を採って食べていた者たちがいた。

Colloquial Japanese (1955)

²³ ある安息日に、イエスは麦畑の中をとおって行かれた。そのとき弟子たちが、歩きながら穂をつみはじめた。

リビングバイブル

²³ ある安息日（神の定めた休息日）のこと、イエスと弟子たちは麦畑の中を歩いていました。すると、弟子たちが麦の穂を摘んで、食べ始めました。

Japanese: 聖書　口語訳

²³ ある安息日に、イエスは麦畑の中をとおって行かれた。そのとき弟子たちが、歩きながら穂をつみはじめた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²³ ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、弟子たちは歩きながら麦の穂を摘み始めた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²³ ある休日に、イエスと弟子たちは穀物が植えられた畑を歩いていた。弟子たちは歩きながら、いくつかの穂を採って食べていたのだ。

マルコによる福音書 2:23 相互参照

マルコによる福音書 2:22

まただれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。もしそうすれば、ぶどう酒は皮袋をはり裂き、そして、ぶどう酒も皮袋もむだになってしまう。〔だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである〕」。