コリント人への第二の手紙 12:3 - 聖書 口語訳

³ この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである――

ALIVEバイブル: 新約聖書

³ 答えられるのは、神のみ。 いずれにせよ、私は何者かが天国に引き上げられて行くのを聖なる幻を通して見た。

Colloquial Japanese (1955)

³ この人が-それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである-

Japanese: 聖書　口語訳

³ この人が――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、わたしは知らない。神がご存じである――

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ わたしはそのような人を知っています。体のままか、体を離れてかは知りません。神がご存じです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

^3-4 それを霊だけで経験したのか、肉体も一緒に経験したのかは神にしか分からない。私が分かっているのは、引き上げられていったその場所が天国であり、この男はそこで言葉では表現しようもないものを耳にしたのだ。さらに、その男は語ることの許されないことを聞いたのだ。

コリント人への第二の手紙 12:3 相互参照

ルカによる福音書 23:43

イエスは言われた、「よく言っておくが、あなたはきょう、わたしと一緒にパラダイスにいるであろう」。

コリント人への第二の手紙 11:11

なぜであるか。わたしがあなたがたを愛していないからか。それは、神がご存じである。

コリント人への第二の手紙 12:2

わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。からだを離れてであったか、それも知らない。神がご存じである。