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ヨハネの黙示録 13:12 - ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

12 この獣は最初の獣の前に立ち、最初の獣と同じ力を使っていた。獣はこの力を使って、この地上に住む全員が最初の獣を拝むようにと仕向けていたのだ。最初の獣とは致命傷があったが、すでに治った獣のことだ。

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ALIVEバイブル: 新約聖書

12 この獣は、あの致命傷が治った獣の権威をそっくり行使して、全世界の人間にむりやり最初の獣を拝ませた。

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Colloquial Japanese (1955)

12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

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リビングバイブル

12 この獣は、あの致命的な傷が治った獣の権威を使って、全世界の人に、むりやりその最初の獣を礼拝させました。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 そして、先の獣の持つすべての権力をその前で働かせた。また、地と地に住む人々に、致命的な傷がいやされた先の獣を拝ませた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 この獣は、先の獣が持っていたすべての権力をその獣の前で振るい、地とそこに住む人々に、致命的な傷が治ったあの先の獣を拝ませた。

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ヨハネの黙示録 13:12
12 相互参照  

その悪の男は、人々が讃え賛美する全てのもの、また礼拝に値するであろう全てのものの上に自分自身を置くと、自分が神であると公言し、神の神殿にドスンと腰を下ろすのだ。


この獣はヒョウのようで、熊のような足があり、ライオンのような口を持っていた。竜は獣に全ての力と、王座と、大きな権威を与えた。


地上に住む全員が獣を崇拝するようになった。これらの人々は全員、この世が始まった時から子羊のいのちの書に名前が書かれていない者たちだった。その子羊は殺された方である。


燃える痛みからは煙が永遠と上がり続ける。獣を拝む者、その偶像を拝む者、またはその名を印として付けた者には、昼も夜もそこに休みはない」


3人目の天使が最初の2人に続いた。この3人目の天使は大きな声で言った。「獣を拝む者、獣の偶像を拝む者、獣の印がおでこや右手に刻印され同意した者を神が罰する。


1人目の天使が去り、鉢を地上に注いだ。すると獣の印がある者、その偶像を拝む者すべてにひどい痛みをもたらす傷ができた。


あなたが見た獣は以前は生きていたが今は違う。そいつは、やがて底なしの穴から這い上がって来くると、滅ぼされるために去っていく。この地上に住む者たちは、この獣を見て驚かされる。なぜなら、この獣は一度は生きていたものの、今は生きてはいない。しかしまたやってくるからだ。この者たちは、この世が始まる時から、いのちの書に名前が書かれていない者たちだ。


だが獣は捕らえられ、偽預言者も捕まった。偽預言者とは獣のために奇跡を起こしていた者だ。偽預言者はこれらの奇跡を使って、獣の印を持つ者とその偶像を拝んでいた者たちを騙していたのだ。偽預言者と獣は、生きたまま、硫黄によって燃えている火の湖に投げ入れられた。


その後、私はいくつかの座に座っている人々を見た。この人たちには、裁きをするための力が与えられていた。そして私は見たのだ。神から受け取ったメッセージを。すなわちイエスについての本当の物語を忠実に伝えたことで、剣で処刑された者たちの魂を見たのだ。彼ら(その魂)は獣はもちろん、その偶像も礼拝していなかった。また彼らのおでこや手は獣の印を受け取っていなかった。その彼らは復活して救い主と共に1000年の間、支配をしたのだ。


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