北風よ、さあ吹いておくれ。 南風よ、私の庭に吹いて、 愛する方のもとに香りを届けておくれ。 あの方がご自分の庭に来て、 最上の実を召し上がるように。」
私の愛するお方は、 私の乳房の間にある、没薬の匂い袋のようです。」 「
私を連れて行ってください。 さあ、走って行きましょう。」 「王は私を、宮殿に連れて行ってくれました。 私たちは幸せでいっぱいです。 あなたの愛はぶどう酒にもまさります。 若い娘たちが夢中になるのも当然です。」 「
私の恋人は、ほかの男の方と比べたら、 果樹園の中で最上のりんごの木のようです。 私は慕わしい方の陰に座りましたが、 その実は口の中でとろけそうです。
ああ、愛する方の声が聞こえます。 あの方は、山々を跳び越え、 丘々を跳ねるようにしておいでになります。
いとしい花嫁よ。さあ私は、自分の庭園にやって来た。 私は没薬と香料を集め、 はちの巣からみつを取って食べ、 ぶどう酒とミルクを飲んでいる。」 「愛する方たちよ、食べて飲んでください。 十分に飲んでください。」 「
あの方は、ご自分の庭園、香料の花壇へ行きました。 羊の群れを飼い、ゆりの花を集めるためです。
でも、王様。 私のぶどう園の場合は、王様には銀貨千枚を差し上げ、 管理人には銀貨二百枚ずつを払います。
ああ、神が天を引き裂いて地上に降りてきますように。 山々は御前で、どれほど揺れ動くことでしょう。
そこで、主は私に、息に呼びかけて次のように語れ、と命じました。「神である主が言う。さあ、息よ、四方から風のように吹いて来い。この殺された者たちの体に吹きつけて、彼らを生き返らせよ。」
イエスはこれを聞いて言われました。「なぜ、そうとやかく言うのですか。この女はわたしのために、とてもよいことをしてくれたのです。
今、この女が香油を注いでくれたのは、わたしの葬りの準備なのです。
風は音が聞こえるだけで、どこから吹いて来て、どこへ行くのかわかりません。御霊も同じことです。次はだれにこの天からのいのちが与えられるか、わからないのです。」
「さあ、立って、床をたたんで家に帰りなさい。」
こう祈った時、集まっていた家が激しく揺れ動き、一同はたちまち聖霊に満たされて、大胆に神の教えを語り始めました。
それで私は、この献金を渡し終えてから、スペインに行く途中で、あなたがたを訪ねたいと思っています。
あなたがたも、神の家を建て上げるための生ける土台石となりなさい。そして、聖なる祭司として、イエス・キリストを通して、神に喜ばれる供え物を神にささげなさい。
そして、主であり救い主であるイエス・キリストをさらに深く知って、主の恵みと知識において成長しなさい。このキリストに、すべての栄光が、今も後も、永遠にいつまでもありますように。アーメン。 ペテロ
