賛美の声を上げましょう。 日ごと、だれかに、神の救いを人々に知らせましょう。
こう祈り終えると、王は全会衆に、「主をほめたたえよ！」と言いました。人々は、主と王の前にひざまずいて、主をたたえました。
神の命令を一つとして聞きもらさず、 すぐ実行に移す御使いたちよ、 主をほめたたえなさい。
私の王である神よ。 私は毎日、そしていつまでも、 あなたをほめたたえます。
主よ。いのちあるものはみな、 あなたに感謝をささげます。 あなたの民は賛美し、
私はこの良い知らせを胸の中にしまい込んだりはせず、 かえって、あなたのいつくしみと真実を 多くの人に伝えて回りました。
何度、あなたが、危ない目から助けてくださったか、 数えきれないくらいです。 会う人ごとに、あなたの恵み深さと、 日々とぎれることのない思いやりとを告げましょう。
良い知らせを伝える者よ。 山の頂上からエルサレムに向かって叫びなさい。 恐れずに大声で言いなさい。 ユダの町々に「神が来られる」と知らせなさい。
それから、こう宣言されました。「全世界に出て行きなさい。すべての人々にこの福音を宣べ伝えるのです。
アブラハムの子孫の方々、ならびに、神を敬う外国人の皆さん。この救いは、私たちみんなのものです。
主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神は、天上のあらゆる祝福をもって、私たちを祝福してくださいました。それは、私たちがキリストのものとなっているからです。
それからまた、私は、天地のすべての者、地下や海中に眠る死者全員の叫び声を聞きました。「祝福と誉れと栄光と力とが、王座に座っておられる方と小羊とに、永遠にありますように。」
