心の底からあなたを賛美し、 永遠にあなたの御名をたたえます。
神よ、私たちはあなたに感謝し、栄光に輝く御名をたたえます。
こう祈り終えると、王は全会衆に、「主をほめたたえよ!」と言いました。人々は、主と王の前にひざまずいて、主をたたえました。
私は息を引き取るその時まで、主をたたえ続けます。
何が起ころうと、私は主をほめたたえます。 どんなときにも、主の栄光と恵みを人々に伝えます。
ああ主よ。 心を尽くしてあなたをたたえます。 目をみはるばかりの働きを、すべての人に伝えます。
私はうれしくてなりません。 あなたのおかげで喜びがあふれてきます。 あらゆる神々にまさる神、主よ。 私はあなたをほめ歌います。
その日、あなたは言うでしょう。 「主はなんとすばらしいお方だろう。 私のことを怒っておられたのに、 今は慰めてくださる。
さて、道を進んで行くうちに、水のある所に来ました。すると宦官は、「見てください。水があります。ここでバプテスマを受けることはできないでしょうか」と言いました。
そうして初めて、私たちはみな、主イエス・キリストの父なる神をほめたたえ、声を合わせて賛美できるのです。
しかし、食べるにも、飲むにも、何をするにも、ただ神の栄光を現すためにしなさい。
神様が多額の代価を払って、あなたがたを買い取ってくださったのです。ですから、あなたがたの体のどの部分も、神の栄光を現すために用いなさい。その所有者は神だからです。
聖なる歌をうたい、心の中で主に向かって賛美しながら、互いに主について語り合いなさい。
だから、心を尽くし、たましいを尽くし、力を尽くして主を愛しなさい。