ああ私たちの主よ。 御名の威厳と栄光は全地に満ち、 天にみなぎっています。
それにしても、神様ははたしてこの地上にお住みになるでしょうか。大空も天も、あなたをお入れすることはできません。まして、私が建てたこの神殿などなおのことです。
私の王である神よ。 私は毎日、そしていつまでも、 あなたをほめたたえます。
みな声を合わせて、主をほめたたえなさい。 賛美を受けるのにふさわしいお方は、 主だけなのですから。 主の栄光は、天地の一切のものより、 はるかに尊いのです。
ああ主よ。あなたの揺るがぬ愛は天のように高く、 あなたの真実は雲にまで達します。
主が、天より高くあがめられますように。 ご栄光を地上高く現してください。
ああ神よ。いったいどこにおられるのですか。 一滴の水もない、からからの荒れ地で、 私は必死になって神を慕い求めています。
神に賛美の歌をささげなさい。 雲に乗って来られる方に、声高らかに歌いなさい。 喜びを満面にたたえて、この方の前に出なさい。
私たちの主よ。 御名の威厳と栄光は全地に満ちています。
神こそ私たちの力です。 さあ、賛美の歌を歌いましょう。
天の軍勢の主よ。 あなたの神殿は、なんと美しいことでしょう。
主のような神がほかにいるだろうか。主のようにすばらしく、聖なる方がほかにいるだろうか。奇跡を行われる主のようにたたえられ、恐れられる神がほかにいるだろうか。
あの方のことばは、うっとりするほどです。 あの方のすべてがすてきなのです。 エルサレムの娘さん。 これが私の愛する方、私の恋人です。」
私たちの神、主よ。 私たちは以前、ほかの神々を拝んでいましたが、 今はあなただけを礼拝しています。
神がシナイ山から砂漠を越えて来られるのが 見えます。 その輝きが天地に満ちています。 その栄光は天に満ち、地は神への賛美でいっぱいです。 神は、なんとすばらしい方でしょう。
ダビデがキリストを『主』と呼んでいるのなら、キリストが、ただのダビデの子であるわけはありません。」
「ああ、わが主、わが神よ!」感きわまって、トマスは叫びました。
この下って来られた方が、天に帰られたのです。それは、キリストが、底辺から頂点に至るまで、あらゆる点であらゆるものを満たすためなのです。
この書にあるすべての律法に従わず、主の輝かしく恐るべき御名をあがめようとしないなら、あなたも子孫たちも、絶えず疫病に苦しめられるでしょう。
主であるキリスト・イエスを知っているという、途方もない特権と比べれば、ほかのものはみな色あせて見えるのです。私は、キリスト以外のものは、がらくた同然と思っています。それは、キリストを自分のものとするためであり、
このような大祭司こそ、私たちが必要としていた方です。この方はきよく、少しの欠点も罪のしみもなく、罪人によって汚されることもありません。
そのとき私は、大群衆の叫び声や、海岸に打ち寄せる大波、激しい雷鳴のとどろきのような声を聞きました。「主を賛美せよ。主である全能の神が支配なさる時が来た。