そうです、産声を上げた瞬間から、 あなたは私のそばにいて、 いつも助けてくださいました。 ですから、私はいつもあなたをほめたたえるのです。
何が起ころうと、私は主をほめたたえます。 どんなときにも、主の栄光と恵みを人々に伝えます。
おごり高ぶり、偶像を拝む者には頼らず、 主だけを頼りとする人には、豊かに祝福が注がれます。
あなたが助けてくださると信じて待ちます。 ますますあなたをほめたたえます。
わたしは、わたしを愛する人を愛するから、 熱心に探せば必ずわたしを見いだす。
遠い国々よ、私の言うことを聞きなさい。 主は生まれる前から私を心に留め、 母の胎内にいた時から私の名を呼びました。
ところが、神の民イスラエルを回復させる 使者として、私を母の胎内で形づくり、 この仕事を成し遂げる力を与えた主は、 なお語ります。
「わたしは、母の胎内に宿る前から おまえを知っていた。 生まれる前から、 わたしの聖なる者として取っておき、 国々にわたしのことばを伝える者に任命していた。」
それでもなお、おまえたちは臆面もなく言う。 『神よ。あなたは、これまでずっと私の夫でした。 だから、こんな小さなことで お怒りになるはずはありません。 私の罪など、きれいさっぱり忘れてくださるはずです。』こう言って、相も変わらず、 ありとあらゆる悪事を積み重ねている。」
ところが、あることが起こったのです。生まれる前から、私をご自分のものとして選んでおられた神様が、驚くべき愛と恵みをもって、私に声をかけてくださったのです。
いつも、あらゆることを、主イエス・キリストの名によって、父なる神に感謝しなさい。