主よ。私はあなたに心からのいけにえをささげ、 御名をほめたたえます。 それこそ道理にかなったことです。
彼らが主へのいけにえとして感謝をささげ、 主がしてくださったすばらしいことを歌にして、 語り継ぎますように。
あなたを拝み、感謝のしるしのいけにえをささげます。
主がそばにいて助けてくださるので、 私を憎む者どもが勝ち誇ることはありません。
神を信じて従う人は、 きっと感謝の声を上げるようになるでしょう。 神のおそばで暮らせる時が、必ずくるからです。
ハレルヤ。主をほめたたえましょう。 神を賛美するのは、なんと麗しく、 喜ばしいことなのでしょう。
ああ主よ、この賛美をお受けください。 御力を賛美しているのですから。 私たちは主の力強いみわざをたたえて、 賛美の歌を歌いましょう。
わたしが求めているのは、真心からの感謝、 わたしへの誓いを果たすことである。 苦難のとき、わたしを頼みとしてほしい。 そうすれば、わたしは助けの手を差し伸べ、 あなたがたはわたしをほめたたえるだろう。」
ああ主よ。 あなたの懲らしめがどんなものかを知った私は、 永久にあなたをほめたたえて、 そのあわれみを待ち望みます。 あなたがどんなにいつくしみ深い神であるか、 知らない者などいないのですから。
ああ、どれほど主に感謝していることでしょう。 その恵みは測り知れません。 王の王なる主の御名を、力の限りほめ歌います。
主に「感謝します」と言うこと、 神々にまさる神に賛美の歌をささげることは、 なんとすばらしいことでしょう。
主の助けがあるので、 うろたえたり、気を落としたりしません。 固く心に勝利を収めると確信しています。
見なさい。神が味方である以上、 だれも、私を罪に定めることはできません。 敵はみな、虫に食われた古着のように、 ぼろぼろになります。