さあ、皆さん、喜んで手をたたきましょう。 大声を上げて主をほめたたえましょう。
全イスラエルは歓声を上げ、ラッパを吹き鳴らして、主の箱をダビデの町に運び込みました。
それから、エホヤダは幼い王子を連れ出し、頭に王冠をかぶらせ、十戒の写しを渡し、油を注いで王としたのです。彼らは拍手かっさいして、「王様、ばんざい」と叫びました。
一斉にときの声を上げました。すると、戦いの流れがイスラエルからユダに変わりました。
ああ神である主よ、お救いください。 各地に散らされた人々を再び集めてください。 私たちは、躍り上がって喜び、 感謝と賛美をささげたいのです。
ああ神よ。鹿が水をあえぎ求めるように、 私はあなたを慕い求めます。
神は私たちの隠れ家、また力、 苦難にあえぐときの確かな助けです。
鳴りわたるラッパの音と勇ましい雄叫びの中を、 神は昇って行かれました。
だからこそ、大地は大声を上げてほめたたえ、 感きわまって歌うのです。
海の波は楽しげに手を打ち鳴らし、 山々は、喜びの歌を合唱しなさい。 正義を貫いて世界をさばくために、 主はおいでになるのです。
あなたは喜びと平安に包まれて生活し、 山も丘も野の木々も、周囲のものはみな喜ぶ。
神はこう語ります。 「地上で最も偉大な国イスラエルに、 わたしがどんなことをするかを知って、喜び歌え。 『主は、イスラエルの残りの民である ご自分の民を救った』と、 賛美と喜びをもって大声で語り伝えなさい。
シオンの娘よ、歌え。イスラエルよ、叫べ。 エルサレムの娘よ、心から喜び楽しめ。
だから、どんなに高い山が立ちはだかってもゼルバベルには何でもない。そして彼は、神のあわれみに大声で感謝しながらこの神殿を建て上げ、すべてが恵みによってのみ行われたと言うようになる。」
わたしの民よ、大いに喜べ。 歓声を上げよ。 見よ。おまえたちの王が来る。 その王は正しい方、勝利者だ。 柔和で、ろばの子に乗っている。
サムエルはすべての民の前で宣言しました。「この人こそ、主が王としてお選びくださった人だ。イスラエル中で、この人の右に出る者はいない!」 「王様、ばんざーいっ!」 民の間から喜びの叫びが上がりました。