しかし主は 日ごとに変わらない愛を注いでくださいます。 私は夜通し賛美の歌を歌い、 このいのちを授けてくださった神に祈りをささげます。
死の波が私を取り巻き、 悪の洪水が私に襲いかかった。
その激しい怒りと思い上がりの洪水にのまれて、 おぼれていたことでしょう。
仲良く暮らすことは、 ヘルモン山やイスラエルの山々に降りる露にも 似ていて、新たな息吹を呼びさますのです。 こうして、主はイスラエルに、 永遠のいのちの祝福を与えると約束なさったのです。
私の助言者である主をほめたたえます。 夜になると、主は知恵を授けてくださいます。 どうすればよいかを教えてくださいます。
主は私の光、また救いです。 だれを恐れる必要がありましょう。
この人生に、どんな嵐が吹き寄せようと、 私は神のもとに避難します。 そこでは勝利の歌が響き、 苦しみに巻き込まれることがないからです。
私の王、私の神よ。 あなたの民に勝利をもたらしてください。
すると、愛と真実の神は、 天から手を差し伸べて救ってくださいます。 私を亡き者にしようと、必死になっている うそつきどもから、救ってくださるでしょう。
私は夜、横になったまま、
あのころは、夜になると 喜びの歌が自然に口から出てきました。 この、たましいのあまりにも大きな変わりようは、 どうしたことでしょう。
あなたは、友人たちが私を嫌って、 私のもとを去るようにされました。 私は捕らえられ、逃れることができません。
しかし神の民は、聖なる祭りの晩のように、 心をこめて喜びの歌を歌います。 巡礼の一団が笛の音に合わせて、 イスラエルの岩である主の山へ 登って行くときのように、心をはずませます。
心配はいらない。六年目を豊作にし、たっぷり三年分の収穫を上げさせよう。
その時、私は言いました。 『ああ主よ。 主は私を退け、投げ捨てました。 もう二度と、あなたの聖なる神殿を 見ることはできません』と申しました。
ところが、隊長の返事はこうでした。「先生。私には、あなたを家にお迎えするだけの資格はありません。わざわざ来ていただかなくても、ただこの場で、『治れ』と言ってくださるだけでけっこうです。そうすれば、召使は必ず治ります。
真夜中ごろ、パウロとシラスは、主に祈ったり、賛美歌をうたったりしていました。ほかの囚人たちもじっと聞き入っています。その時です。
主は約束の地において、良い収穫をあげ、丈夫な牛が生まれ、あなたのすべての手のわざが祝福されるように守ってくださいます。
一度死んだわけですから、あなたがたの真のいのちは、キリストと共に天の神のもとにあるのです。