私は自分に言い聞かせました。 「不平を言うのはやめよう。 特に、神を信じない者たちがそばにいる間は。」
また、あなたの子孫たちが正しく歩み、主に忠誠を尽くすなら、イスラエルの王位は一族の間で継承され、ダビデ王朝は絶えないという約束を主は果たしてくださる。
ところがエフーは、真心からイスラエルの神、主に従おうとはしませんでした。彼は、イスラエルに大きな罪を犯させる原因となった、ヤロブアムの金の子牛像を拝み続けていたのです。
王はまた、絶えず注がれる主の愛と恵みに感謝をささげる務めに、ヘマンとエドトンをはじめ数人の者を指名しました。
「まるで、神を知らない外国の女のような口をきくのだな。神から祝福ばかり頂いて、災いはお断わりなどという都合のいい話があるだろうか。」ヨブは、このようになってもなお、神を冒瀆するようなことは、いっさい口にしませんでした。
どうすれば、若い人は身も心も きよく保つことができるのでしょうか。 あなたのおことばを読み、その規範に従うことです。
主よ、どうか、この口を堅く閉じ、 くちびるに封をさせてください。
それなら、自分のことばに注意をはらいなさい。 どんなことがあっても、うそをつかないことです。
私は黙って、神からの救いを待ちます。 救うことができるのは神だけですから。
私は声がかれ果てるまで主を呼び続けます。 どうか耳を傾けてください。
おしゃべり好きは、 おしゃべりの後始末をさせられます。 うっかり間違ったことを言って 死ぬ場合もあるのです。
口を開かないでいれば、 苦難に陥ることもありません。
それゆえ賢い者たちは、 あなたがたが罰せられる恐ろしい日には、 主に口出しをしようとはしません。
与えられた機会を最大限に生かして、あなたがたも人々に伝えなさい。教会の外部の人々とは、いつも賢く慎重に接しなさい。
ですから私たちは、すでに聞いたことを、ますますしっかり心にとめなければなりません。そうでないと、真理から離れて漂流することになります。
もしも、「私はクリスチャンです」と言いながら、平気でとげのあることばを口にする人がいれば、その人は自分を偽っていることになります。そのような信仰には何の価値もありません。