主に望みを託しているからです。 ああ主よ、早く来て、私を守ってください。
あなたは必ず私の祈りに答えて、力を与え、 励ましてくださいます。
なぜ、私はこのように祈っているのでしょう。 お答えが頂けると信じているからです。 ああ神よ、どうかこの祈りを聞いてください。
神よ。私はあなたにだけ望みをかけているのです。
彼は痛めつけられ、苦しみ悩みました。 それでも、ひと言も語りませんでした。 子羊のようにおとなしくほふり場へ引いて行かれ、 毛を刈り取られる羊のように、 非難を浴びせる者たちの前に黙って立ちました。