主の温かいご配慮のすべてを誇ります。 失意の中にある人々は気を取り直しなさい。
神に言いました。 「生まれてきた時、私は裸でした。 死ぬ時も、何一つ持って行けません。 私の持ち物は全部、主が下さったものです。 ですから、主はそれを取り上げる権利もお持ちです。 いつでも、どんなときでも、 主の御名がたたえられますように。」
主を拝む人々は、その名を誇り、喜びなさい。
あなたを信じて従っている人々は、 私を心から迎え入れてくれるでしょう。 私があなたのおことばを信頼しているからです。
どうか、私を牢獄から連れ出し、 あなたへの感謝にあふれさせてください。 私が助けられたことを知れば、 神を敬う人々は、あなたの力を喜ぶでしょう。」
私はいつも神を誇りました。 神にはどんなに感謝しても、感謝しきれません。
イスラエルの子孫は主にあって正しい者と認められ、 勝ち誇ります。
誇る者は、わたしをほんとうに知っていることと、 わたしが正義の主であって、 その愛は変わらないと知っていることを誇りなさい。
聖書の、「だれでも誇ろうとする者は、主のなさったことだけを誇れ」(エレミヤ9・23-24)ということばどおりになるためです。
「誇りたい者は、主のなさったことだけを誇れ」(エレミヤ9・24)と聖書にあるとおりです。