私はそんな人間ではありません。 ああ主よ。正しいことだけを行うために、 狭くてまっすぐな道を歩もうとしてきたのです。 どうか、私をあわれんでお救いください。
神様、この私の忠実な行いを心にお留めください。私が神殿のためにしたすべてのことを、お忘れにならないでください。
それから、レビ人に命じて、身をきよめさせ、安息日をきよく保つために門を守らせました。神様、このような、あなたをお喜ばせする行いを心にお留めください。大いなる愛で私を包んでください。
彼らは、定められたとおり祭壇にたきぎを運び、いけにえや初物のささげ物の管理に当たりました。神様、どうか私をあわれみ、心にお留めください。
前任の総督は、食糧とぶどう酒、一日銀四十シェケルの手当を要求し、配下の者もやりたい放題で、住民をしいたげました。しかし神を恐れる私は、そのようなことはしませんでした。
ウツの国にヨブという人が住んでいました。ヨブは人格者で、神を敬い、悪から遠ざかって生活していました。
私は潔白な道を歩もうと心がけていますが、 神の助けなしには何もできません。 特に、御心にそった歩みをしたいと せつに願う家庭の中でこそ、 助けていただきたいのです。
私に対する告発をすべて却下してください、主よ。 私はいつもおきてを守ろうと心がけ、 迷うことなく主に信頼してきましたから。
しかし、神は私のたましいを 死の力から買い戻してくださいます。 私を迎え入れてくださるのです。
しかし、王に負けないくらい裕福な彼らも、 兄弟の罪を帳消しにすることはできません。 罪の赦しは金では買えないのです。
主よ、駆けつけて来て、救い出してください。 敵の手から守ってください。
「ああ神よ、お忘れになったのですか。あんなに真実を尽くし、いつも言いつけに従おうと努力してきましたのに。」王は肩を震わせ、大声で泣きました。
この夫婦は神を愛し、神のおきてを忠実に守り、心から従っていました。
一人一人に対して、私たちが純粋な気持ちで、だれからも非難されないように行動したことは、神だけでなく、あなたがたも証人となってくれるはずです。
キリストは、私たちの罪のためにご自分をささげ、神のさばきを受けて死んでくださいました。それは、罪のどろ沼にはまり込んでいた私たちを助け出してご自分の民とし、心のきよい、熱心な、善意の人と変えてくださるためでした。