満ち足りた長寿を求める王の願いを 聞き届けられました。 彼のいのちは永遠に限りなく続くのです。
ヨアブとその子孫は、この殺人の罪を永久に負わなければならない。どうか主が、ダビデとその子孫には、この二人の死についていっさい責任がないことを明らかにしてくださるように。」
そして、この私を祝福し、ダビデの子孫をいつまでもこの王座につけてくださるように。」
それから、エホヤダは幼い王子を連れ出し、頭に王冠をかぶらせ、十戒の写しを渡し、油を注いで王としたのです。彼らは拍手かっさいして、「王様、ばんざい」と叫びました。
生かし続けていただける限り、 私はあなたをほめたたえましょう。 どうか、おきてによって支えてください。
教えてください。 ああ主よ、私の神よ。 私が死なないように、暗がりに光を投じてください。
仲良く暮らすことは、 ヘルモン山やイスラエルの山々に降りる露にも 似ていて、新たな息吹を呼びさますのです。 こうして、主はイスラエルに、 永遠のいのちの祝福を与えると約束なさったのです。
この方の名は太陽のように永遠にあがめられます。 すべての人はこの方によって祝福され、 世界中の国々がこの方をほめたたえます。
彼の跡継ぎは絶えることがなく、 王座は永遠に受け継がれる。
わたしは彼を救って、充実した人生を送らせよう。」
さらに王の称号を受ける。彼は王としても、祭司としても世を治め、二つの間には完全な一致がある。』