故意に悪に走ることからも引き止め、守ってください。 そうすれば、私は過ちを犯さず、 大きな罪からも逃れることができます。
「それはよくわかっている。だから、あなたが罪を犯さないようにしたのだ。彼女に指一本ふれさせないように、わたしが仕向けたのだ。
あるいは、 『自分がどんな悪いことをしたのかわかりません。 教えていただければ、すぐに改めます』 と言わないのだろう。
主は正しく、正義を愛します。 信仰の直ぐな者は、その御顔を拝することができるでしょう。
悪に打ち負かされることのないように、 どうか、そのおことばで導いてください。
おきてを守ることに全力を尽くし、 悪行への誘惑を振り払い続けました。
神は私の盾。 私を守ってくださるお方です。 神は、真実で正しい人を救われます。
神である主は、私たちの光であり、 守り手であるからです。 主は恵みと栄光を下さる方であり、 ご自分の道を歩む者に、 良いものを下さらないことがありません。
しかし殺意を持って計画的に人を殺した者は、たとえわたしの祭壇から引きずり降ろしてでも、殺されなければならない。
イスラエルの民全体が過って罪を犯し、してはならないことをした場合は、全国民が有罪となる。
「人々に言いなさい。過ってわたしの戒めを破った場合の規定はこうである。
指導者のだれかが過って罪を犯し、主の戒めに背いた場合は、
一般のイスラエル人が、過って罪を犯したとき、
神の前でも人の前でも、いつも良心に恥じない生活を精一杯心がけております。
汚れた情欲を燃やし、傲慢で主の権威を侮るような者には、主は特にきびしい態度で臨まれます。 彼らは尊大に教会の指導者たちを非難して、恐れないのです。
ナバルの死を知らされたダビデは、「主がほめたたえられるように。私には手を下させず、ご自分で報復してくださった。ナバルは当然の罰を受けたのだ」と言いました。ダビデはすぐ、アビガイルに使者を遣わし、自分の妻にしたいと申し入れました。